雑草は元気に生きている

辛い、泣きたい

もがき苦しんでいる

僕は願った

君がどこかへいっても君が幸せならそれでいい

僕は君にその願いを言わなかった

僕は君から離れない

君から離れていっても、何も言わない

幸せになってもらいたい、ただそれだけ。




嘘


そんなわけがない

君が

「私が居なくても・・・。幸せに生きて・・・。」と

言われたとき、

死にたいぐらい泣きそうになる

明日、明後日君が居なくなると思うと怖くて動けない

もう今までどおりの生活ではいけなくなると思うと死にたい。

幸せになってほしい、楽しくなってもらいたいのは本当。


でも、

僕が君への重いが強いからこそ

そう思いたくない、そうなって欲しくない

何処にも行って欲しくなんかない

一生僕の側に居て欲しい

でも、それはいずれ叶わない夢となる

そんなこと分かってる

明日君との関係が崩れるかもどうかも分からない

約束したのに

「約束は出来ない」そういわれたり

ただ僕の理想が高く現実に戻ることが出来なかった。




不安は消えないほど沢山ある

それは何かって？

君への想い全てが重なった証だから